大局的な見方も大事『日数は罫線に優先する』

公開日:  最終更新日:2018/08/12

今回の格言は『日数は罫線に優先する』

相場の動きというのは、概ね1波動約60日と言われており、それ未満の日数や、一日の値動きで今後の動きを捉えることは出来ず、あまり参考になりません。

最も一般的なテクニカル分析法として知られる移動平均線分析を行う場合も同様で、移動平均線の日数が短くなればなるほど、それを上抜けたり、割り込んだりする頻度も増してきます。つまり、日数が長くなればなるほど、そのトレンドが崩れる可能性というのも低くなっていくということになります。

この理屈から言えることは、相場の動きを見る上では、ある程度の日数の動きから今後の動きを判断することが重要だということにです。

乱高下激しく1日の値幅も大きくなるような銘柄で、デイトレードや数日の短期といった投機的な売買を行う場合は日柄の動きが重視される為、これを優先するとリスクを高めることもあると思いますが、しっかり銘柄を分析し、将来性に期待して投資を行う際には短期の値動きに捉われず、まとまった期間内での波動を意識されると良いでしょう。

この格言、皆様の投資活動のお役に立つことでしょう。

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