深イイ話『高値おぼえ、安値おぼえは損のもと』

公開日:  最終更新日:2018/07/23

今回格言は『高値おぼえ、安値おぼえは損のもと』

今回の格言は、今年夏以降の乱高下のような相場で勝ち抜く為に、大変役立つものとなると思いますので、困った時には当ブログで「こんな事を言っていたな…」と思いだして頂ければ幸いです。

この格言の意味するところは、前回つけた高値や安値はその後の相場の動向を大局的に見極める上では重要な判断材料になるものですが、前回の高値・安値が●円だから、その価格まで戻るだろうといった判断をすることは、現状を把握せずに過去ばかりに拘る希望的観測に過ぎません。

相場は生き物。多かれ少なかれ、常に状況が変わっていくということを認識しておくべきで、今の状況と今後の展望も踏まえて相場を見ていかなくてはいけません。つまり、「株式投資は未来予測を元に行うものであって、過去を見て株価が動くわけではない」ということです。

株価が上がり始めれば前回高値が、下がり始めれば前回安値が意識されるものですが、そういった判断を安易にするのではなく、「現状と当時は同じ状況なのか?」ということを考えた上で、何かが変わっているのならそれを元に判断していくことで、目先の動きをより冷静かつ的確に予測することが出来るでしょう。

今回の格言、是非とも今後の投資活動にお役立て頂ければ幸いです。

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