需給関係のバランスに着目!『材料に投資せず、需給に投資せよ』

公開日:  最終更新日:2018/06/30

今回の格言は『材料に投資せず、需給に投資せよ』

 

株価というものは材料によって変動すると思われがちですが、本来は需要と供給のバランスで保たれ、その需給関係が崩れることによって上がったり下がったりするものです。

例えばですが、今話題の好決算銘柄。好決算であるはずなのになぜか株価が上がらないといった経験をされた方もいらっしゃるのではないでしょうか。そういった場合考えられるのは、事前に好決算を期待し買われていたということ。好決算を期待する投資家に多く買われていた場合には、当然好決算でも予想した通りの内容ならその時点で利益確定、好決算でも予想より下なら失望売りも出るという理屈はお解り頂けるのではないでしょうか。

要は、材料を見ると同時にどれだけ買いたい投資家が多いのか、売りたい投資家が多いのかという需給関係のバランスを見ることの方が重要であるということです。

材料のみを見て売買をされる前に、しっかりと需給のバランスを見て頂くと買うべきか否かの判断もし易くなると思います。是非、参考にして頂ければと思います。

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