人気の無いとこに勝機あり『人の行く裏に道あり花の山』

公開日:  最終更新日:2018/04/15

今回の格言は『人の行く裏に道あり花の山』

さて、今回はビジネスの世界でもよく聞かれる超が付く程有名な格言についてお話させて頂きたいと思います。
企業も投資家も、利益を求めて活動していることに変わりは無いので株式投資の世界でもこの格言はよく耳にします。では、何を意味するのかを説明させて頂きます。

ビジネスの成功の秘訣を例に挙げれば、まだ誰も目を付けていない分野で勝機を見出すこと。企業としての実力や、抱える人材等に自信があるなら敢えて競争の激しい世界に飛び込んで勝負をするというのも一つの手ではありますが、競争の激しい世界では、既に有名企業が好業績を収めて認知度を高めており、新参者は『所詮は二番煎じ』というレッテルを貼られてしまうことになりかねません。

後々、成功するか否かは別として、開業した際はそういったリスクが必ず伴ってしまいます。一方で、まだ注目されていない、若しくは注目度の低い分野で事業を始めた場合、ライバルはおらず、一つ話題を集めることさえ出来れば一躍有名企業へと成り上がることも出来ます。

株式投資の世界でも同じことが言えます。投資家にとっては、全ての投資家がライバルな訳ですから、多くの投資家の判断と行動を共にすれば競争激しく、その中で利益を得ようと思うと、同じような考えを持ち、同じようなところで売買を行う投資家を出し抜かねばならない訳ですから、非常に困難なことであるのは想像できることでしょう。

もうお解りでしょう。『人の行く裏に道あり花の山』とは、文字通りとなりますが、誰も見ない、足を踏み入れないところにチャンスが転がっているということ。株式投資でいえば、人気もなく、出来高も少なく、誰も買おうとしない様な銘柄にこそチャンスがあるということです。

ただ、手当り次第にこういった銘柄を探して仕込んでもいけません。買われていないことには買われていないなりの理由があり、その理由を見極めることが必要です。そして、見極めた上で、上昇していくイメージが持てるのであれば、そこで初めてその銘柄は投資価値ある銘柄と判断できるのです。

皆様も沢山の銘柄チャートを見ていらっしゃると思いますが、もし、この銘柄上がる気がしないな~&と思う様な銘柄があれば、よく調べてみるとお宝銘柄に巡り会えるかも知れませんよ。

 

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