『株というものは高いときには最上に、安いときには最低に見えるものだ』

公開日:  最終更新日:2018/03/23

今回の格言は『株というものは高いときには最上に、安いときには最低に見えるものだ』

今回の格言は、きっとご自身で体験された方も多いのではないでしょうか。多くの人は、流行には逆らえない(逆らいたくない?)といった気持ちが働くものですが、相場においても同じことが言えます。

〝高値掴みのリスク〟をしてしまう原因というのが、今回の格言にある『株というものは高いときには最上に見える』という部分。皆が買って人気化し、良い思いをしていると知れば、自分もそれにあやかりたいと思ってしまうのが人間心理というものですが、流行というものは、いずれ必ずその熱が冷めるものですから、人気が最高潮にある時に買うと、あとは下火になってしまう為、殆ど良い思いが出来ずに終わることも多くなります。

一方で、私共もよく選定するのがまったく人気化していない、どこに魅力があるのか判らない様な銘柄(実際は化けるであろう材料を見出しているわけですが)。よく勘違いをされてしまいがちなのは、『皆が買っていないんだから上がる訳がない』ということ。いえいえ、そうではないんです。どんな銘柄でも上昇する前は魅力がない、人気化していない状態で低迷・停滞しているものなのです。明確に材料視されたから人気化し、上昇しているわけで、底値圏で低迷している銘柄でも、上値が見込める材料を持っているのであれば、十分大化けが期待できる訳です。

しかも、誰も買っていない時期に買える訳ですから業績下方修正でもない限り、高値掴みのリスクはほぼ皆無と言えるでしょう。そこで覚えておいて頂きたいのは、『株は安いときには最低に見える』ということ。

もし、銘柄を探しているときに、『こんな動きのない銘柄上がるのかな…?』と思う様な銘柄を発見する機会があったら、じっくりその企業について調べてみると、お宝が発掘できるかもしれませんよ。

 

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