『獣を負う者、目に大山を見ず』

公開日:  最終更新日:2018/03/19

今回の格言は『獣を負う者、目に大山を見ず』

 

ここでいう【獣】とは〝獲物=利益〟を意味します。個人投資家は、誰でも利益を求めているわけですから差し詰め獲物を狙うハンターといったところでしょうか。しかし、欲しい獲物を仕留める為には様々な障害が待ち受けている可能性があるということを知っておかなくてはなりません。

例えば、『山の天気は変わり易い』といったように、大きな山(急騰している銘柄)へ登れば、天候の変化(地合い)にも気を配らなければなりません。

ハンターは自分ひとりではありませんから、もしかすると獰猛な獣(機関投資家や仕手筋)なども息をひそめて同じ獲物を狙っているかも知れません。

山登り(上値追い)中に倒木を見つけて立ち止まる(保ち合い相場)ということもあるでしょう。また、崖崩れ(暴落)の危険が無いとも限りません。

つまり、山の頂上にいる大きな獲物を狙って山に入るのは良いですが、後先考えずに行動すると痛い目に遭うことがあるというものです。

皆様は株式を購入する際、充分にリスクを考えておられることと思いますが、「何が起こるか誰にもわからない」それが未来ですので、未来を予想し行うものが株式投資ですから、自分なりのルールを決めて、資産管理を徹底した上で欲張り過ぎない投資を心掛けてくことが大事です。

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