『幽霊と相場は淋しい方に出る』逆に向かう性質を理解しよう!

公開日:  最終更新日:2018/03/02

今回の格言は『幽霊と相場は淋しい方に出る』

幽霊が出るところといえば、夜中の人気のない山道や墓地などを思い浮かべると思いますが、相場も人気のない銘柄ほど大相場に至り易いといった傾向が御座います。

単純に言ってしまえば、相場は多くの人の思惑とは逆の方向に向かう傾向があるということです。一見、意外に思うかもしれませんが、よく考えてみれば当然と言えば当然のことでもあるのです。

人間の心理は、勢力の強い方に味方をする方が安心するものですから、株価が上昇傾向にあると、「皆が買っているから買おう」という心理が働きやすくなります。ただ、多くの投資家が買って人気化している銘柄というのは、既に大きく上値をとっているわけですから、安く買った投資家は既に売り時を探っていることになります。つまり、売られるのを待つ状態というわけです。

一方、人気のない銘柄はというと、新たな買い手も無ければ、長期保有し続ける投資家が多い訳ですから、上にも下にもいかず、株価が低迷・停滞しているのが殆どです。ですが、これ等の銘柄が一度買われ出すと、売り勢力が少ない中、買い勢力が圧倒的に強くなるわけですから大相場に至り易くなります。

「こんな銘柄上がる訳がない」

「こんな銘柄買う人いるの?」

その様に思う銘柄があれば、その銘柄の将来性までしっかり注目し、誰も買っていない時に少しだけ買っておくのも面白いのではないでしょうか。

 

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