『陰と陽は循環する』上がると下がるの繰り返し。

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今回の格言は『陰と陽は循環する』。

この格言でいう『陰』というのは、下落局面のことを指します。

そして『陽』は上昇局面を指しています。これまで、何十年という長い期間を経て、現在の相場は築かれている訳ですが、どんな銘柄であっても底なしに下落し続けることはなく、天井無しに上がり続けることもありません。

必ず反転して安くなったり高くなったりを繰り返しています。

簡単に言ってしまえば、『株価は上がれば下がる、下がれば上がる』ということです。

全体相場が安くなること、それは経済の衰退懸念の表れであり、反対に高くなる場合は経済の発展期待が高まっている状態であるわけですから、株価の上下には企業の業績以外に、『懸念』『期待』という人間心理が大きく働いていると言えます。

国内の景気が衰退していっているのに、それを放置しようとする国は無いでしょうし、長く好況感を維持し続けている中で、景気悪化を警戒しない国も無いでしょう。

要するに、悪くなればくい止めよう、良くしようとする力が働き、良ければ維持をしよう、悪化に備えようとする力が働くことは、想像するに容易なことではないでしょうか。

未来のことなど、誰にもわかるものではないわけですが、株式相場を作っているのは人間心理である以上、市場が存在し続ける限り、必ずこの心理が働き株価は上がったり下がったりを繰り返すというのは不変の事実である訳です。

この事をよく理解していれば、株価が下落しているときは買い場が訪れる好機となり、上昇し続けている局面では売られ易いリスクの高い状況であるという判断をすることでしょう。

 

 

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