『売り難い相場は安い』投資家心理を反映!!

公開日:  最終更新日:2018/01/17

第1回目となる今回の格言は『売り難い相場は安い』。

 

株式投資の基本中の基本である、「安く買って高く売る」という極当たり前のことを行う上で、覚えておいて損はないこの格言。

 

その意味するところを解説していきたいと思います。

 

株式投資の経験が豊富な方ならば、余程のことが無ければ株価が底値から短期間で何倍も急騰している様な銘柄へ手を出すことはしないでしょう。

 

しかし、株式投資経験の浅い方や、デイトレーダーなどの短期投資家にはこういった急騰株に好んで手を出す者も多いのが現状です。

 

これが良い判断、悪い判断といったことはありませんが、当然のことながら株価は高くなればなる程に下落リスクは高まり、逆に安くなればなる程に買い向かい易い環境となります。

 

なぜかと言えば、株価が大きく値上がりすれば、安く買った者は利益を確定するタイミングを探っているわけであり、一方値下がりし続ければ下げ止まる頃合いを見計らって安く仕込もうとする者が出てきます。

 

こういった投資家心理を反映し、

・『売り難い相場は安い』

・『売りやすい相場は高い』

といった格言が生まれたと言えるでしょう。

 

くれぐれも、「高く買って安く売る」なんてことはしないように注意しましょうね!!

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